マンションモデルルームのチェックポイント

希望に合うマンションが見つかったら間取りをじっくり検討して、人の動線など無理がないか家具の配置の確認も必要です

マンションモデルルームのチェックポイント

マンションでの間取りを考える

マンションの間取りで基本的なパターンで一番多いのが羊羹型といわれるタイプですが、これは玄関の左右に個室があり、中央の廊下を通ってリビングへ入り左右どちらかにキッチンとダイニングスペースがあり反対側には和室があり、トイレや浴室は廊下の左右にあるというタイプで通常のマンションで基本的なパターンで設計する場合には悩まず作れるタイプであって残念ながらユーザーの使い勝手が考えられているわけではないのです。リビングと個室の間には人の気配を分断する水回りがありますので、ドアを閉めてしまえば、リビングから呼んでも聞こえないということで、家族の一体感が希薄になりやすいという欠点があります。

夫婦2人だけであれば玄関横の個室は趣味や書斎に使えますが、ただし昼間でも暗かったり、来客が家族の共用スペースを通らないとリビングに入れないという欠点もあります。又、ドアの開閉の動きから物を置くことのできないデッドスペースがどのくらい生じるかとか、スペースが有効利用できるかも確認しておくことです。特にリビングなどはテレビやダイニングセットやソファなど大型家具を置く場所になります。家具の配置や人の動線に無理がないかコンセントの位置や数なども確かめておく必要があります。