マンションモデルルームのチェックポイント

マンション購入時の住宅ローンの物件審査のポイントは、流通性と売却見込み価格で、流通価格が参照されます。

マンションモデルルームのチェックポイント

マンション購入時の住宅ローン物件審査

マンション購入時には多くの方が住宅ローンを活用することになるでしょう。要するに頭金では不足している資金を金融機関から借り入れするわけですが、貸す側である金融機関は、この人に貸しても貸倒れすることはなく問題なく返済してくれるかどうかのチェックを行います。それが審査です。

審査には大きく分けると二つの切り口があります。ローンの申込者の属性や収入という切り口と、抵当権の対象となる購入物件という切り口です。マンションは一戸建てと違うため、その物件審査内容にも少し特徴があります。物件の審査のポイントは、その物件がある程度早期に売却可能か、そして売却価格はいくらになるか、つまり、いくらに換金できるのかを見極めることです。

当然、みつかっていない瑕疵などがあれば、売却時に見込んでいた価格では売れません。換金までに時間がかかるような物件などは審査がおりないかもしれません。重要事項説明書や建築確認申請、建築完成済証、住宅性能評価書などで品質を確認します。現地環境などの調査も行います。また、価格については流通価格を徹底的に調べ、売買価格と比較して決定していくのが一般的です。流通価格といっても、広告価格はすぐわかりますが、実際の売買価格を集めるのは大変で、不動産業者への聞き取りなども行われます。